to/one KEITAMARUYAMA SAKURA Collection 2025

Reserve 2025.3.3 Mon.
Release 2025.3.13 Thu.

SAKURA Collection 2025

柔らかな日ざしのもと、花開く桜。
光を受けて透き通る繊細な花びら、
ピンクのヴェールのような花霞を目にするたび、
春が来た喜びに胸が躍ります。


そんな桜からインスピレーションを得た
to/oneの「SAKURA Collection」。
大きな反響を呼んだ昨年に続き、第2弾が登場します。

KEITA MARUYAMAとのコラボレーションによる
デザインは、to/oneオリジナル、
桜のパターンに花鳥柄のパッケージで愛らしく、可憐に。

甘やかな色、清らかな香り、みずみずしいうるおい。
全身がSAKURAで満たされる幸福感を味わって。

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Makeup Look

Makeup Look

藤原さくらさん使用アイテムの詳細はこちら

どこまでも清らかに、みずみずしく。
フレグランスで満開の桜の樹の下に
たたずむ気分に

フレグランスノート

この季節だけの桜の香りを味わいながら、
スキンケアのスターター、
導入セラムで光あふれる肌へ

なじませたとたん、ほんのり春が匂い立つ。
桜の香りのハンドクリームで
手肌を愛おしんで

Novelty

  • SAKURA Collection 2025 ミニポーチ

    to/one製品を税込¥6,600 以上
    お買い上げのお客様に
    【SAKURA Collection 2025 ミニポーチ】を
    プレゼントいたします。
    ※なくなり次第終了となります。

  • マルチバーム SAKURA in Bloom

    to/one製品を税込¥8,800 以上
    お買い上げのお客様に
    【マルチバーム SAKURA in Bloom】を
    プレゼントいたします。
    ※なくなり次第終了となります。

Limited Shopper

SAKURA Collection 2025 ショッパー

SAKURA Collection 2025 ショッパー ¥110
to/one 製品を1点以上ご購入のお客様を対象

発売日/店舗情報

  • 予約開始│2025年3月3日(月)

    [Web]to/one|Cosme Kitchen|Biople
    ZOZOCOSME|USAGI ONLINE
    Rakuten Fashion
    to/one 楽天市場|@cosme SHOPPING

  • 先行発売│2025年3月5日(水)

    [Shop]阪急うめだ本店 きれいきれいスタジオ

  • 先行発売│2025年3月12日(水)

    [Web]@cosme SHOPPING
    [Shop]@cosme TOKYO
    @cosme STORE 金沢フォーラス店
    @cosme STORE TSUTAYA札幌美しが丘店
    @cosme STORE TSUTAYA熊本三年坂店

  • 全国発売 2025年3月13日(木)

    [Web]to/one|Cosme Kitchen|Biople
    ZOZOCOSME|USAGI ONLINE
    Rakuten Fashion
    to/one 楽天市場|MASH STORE
    [Shop]Cosme Kitchen|Biople

KEITA MARUYAMA

デザイナー 丸山敬太

ファッションデザイナー。
1965 年東京・原宿生まれ。1987 年に文化服装学院ファッション工科・アパレルデザイン科を卒業後、BIGIグループの「キャトルセゾン」に入社し、「アツキ・オオニシ」の企画デザイナーを務める。1990年に独立し、学生時代から取り組んでいたコスチュームを中心に、フリーデザイナーとして、DREAMS COME TRUEをはじめ、多くのミュージシャンやタレントのステージ衣装やTVやCMでのデザインを手掛けたことが話題となる。
ブランド立ち上げと同時に、94-95秋冬東京コレクションに「KEITA MARUYAMA TOKYO PARIS」として初参加し、メンズ・レディースの両ラインを発表。
1996年、第14回毎日ファッション大賞新人賞、資生堂奨励賞を受賞、東京・青山に旗艦店をオープン。
1997 年には、98春夏パリコレクションにて、レディースコレクションを発表。2012年、日本航空(JALグループ)客室乗務員・地上接客部門の制服デザインを手掛け、2024年ブランドデビュー30周年を迎える。
2020年にはKAKUNIN.M Design Studio を設立し、代表取締役に就任。
近年は、自身のブランド活動だけに留まらず、ファストファッションから制服やブランドプロデュースに加え、ファッションの枠を超えて、“食”や“住”への活動の場を積極的に広げている。
また、2.5次元と呼ばれるゲームやアニメーションへのデザイン提供や、舞台美術、盆踊りのプロデュースなど、ファッションの可能性を常に多角的な視線で捉えている。